まだまだ山盛りなの

　
ある方に、忘れがちだが大切なことを教えて頂きました。
その内容はウチのイントラに書きましたし、コピペするのも
なんですし、ブログ用に書き直すのも･･･なので書きませんが
（怠け者？）、それを聞いた後に考えたことを少々。

　
言わずもがな我々中小建設業者は激しいうねりの中で厳しい
状況に置かれています。
誰もが考え、悩み、動き、状況を打破すべく頑張っています。
「まだ足りないんじゃないの？」と言われるかもしれませんが、
それを認めたうえで、あえて書きます。
みんな頑張っています。

　
確かに自分の手持ち、今までの流れのうえで割り当てられた
範囲内（という幻想？）で頑張っているのかもしれない･･･
とは思います。
もちろん、みんながそうだとは思わないし、みんながそうで
ないとも思いません。
では、自分は？（と、再確認するために書いています。）

　
ひとつだけ はっきりと言えることは、範囲内だけで頑張る
のでは なかなか厳しいものがあるということ。
まず、その幻想？を打ち破ることが大切なのでしょう。
それは、相手（広義で）を知る、己を知る（至らざるを知る）
ことから始まるのかもしれません。
まぁ、過去にも同じようなことをブログに書いていますし、
なにを今更〜なことかもしれませんが。
　

例によって書けば書くほど冒頭の「忘れがちだが大切なこと
を教えて頂きました」の内容とは遠ざかっていきます（笑）

　
話を戻し ひとことで言うと「我々が身に付けなければならない
ことは、まだまだ山盛りある。」ということです。
それは、一見 我々には関係ないことのように感じるかもしれ
ませんが、実はそうではなかったりします。
イントラでは、教えて頂いた一例について書いただけです。
（しかも私の表現なので上手くは書けていないし、たいした
ことは書いていない･･･ように感じる）
しかし、その真意は深く広い教えだったように感じました。

　
　　↑
まったく何を言っているんだか分かりませんなぁ〜
私が身に付けなければならない表現力は、まだまだ山盛りなの
である(ノд‐。)