口は災いの元なので書かない（笑）

　
業界紙に、道の簡易型総合評価ガイドライン改訂についての
記事が載っていた。
加算点配点の引き上げ、施工成績評定区分の見直しのほかに、
施工計画、地域精通度、地域貢献度に重みを置いた方式になる
とのこと。
　
施工計画については国の簡易型総合評価で既に取り入れられて
いるが、技術的見地はもちろん、それを的確に明文化（表現）し、
確実に遂行する必要がある。
それらを含むマネジメント能力が求められ、より一層の向上を
図らなければならない。
　
企業そして人財の成長・発展という見地では非常に良いのだが、
過当競争を誘発することにならなければいいなと思う。
（もっとも、過当競争が起きないための施策だと思うが･･）
　
･･･私は「口（又はブログ）は災いの元」な人なので、この手の
ネタについてこれ以上は書かないが（笑）、地域精通度、地域
貢献度に更なる重みが欲しいよね〜と、夕方電話をいただいた
先輩とも（ちょっとだけ）話をした。
地場中小建設業者の（心の）声なのだ！
　
いや、ただの、私の うわごと かな？ｗ
　
　
　
早いもので、あと1週間（+1日）で4月、新年度の始まりです。
本年度まとめ・次年度計画・打合せ・その他もろもろと、この
時期は何かと慌しく、サイドデスクには処理待ちの書類が山積
となっています。
まぁ、後回し癖でいつものことですが、早く処理しなきゃ！
　
と、言いつつ、疲れたからもう帰んべ ｗ