公共事業が日本を救う
昨晩は、結局 寝床についたのは午前3時頃だった・・・
教訓:「今日は早く帰ろう」と考えながら一献に参加しても
結局それは無駄な努力に終わる(苦笑)
本日、アマゾンにオーダーしていた本が届きました。
『公共事業が日本を救う』(文春新書)
藤井 聡(著)
コンクリートから人へじゃ、国が滅びる!
・「道路不要論」は数字の詐術
・財政赤字の犯人は公共事業じゃない
・誰も書かない八ッ場ダムが必要な理由
・道路渋滞で年12兆円の損
・シャッター街化を止める秘策は何か etc
最近は時間が取れない・・・というか、本を読む気力が薄れ気味で
1冊を読破するのに結構な時間がかかってしまいます。
が、これは しっかりと読まねばなるまい。
が、今日は疲れているので、とりあえず・・・・・・寝る!(笑)
- 作者: 藤井聡
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2010/10/01
- メディア: 新書
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